ドラムセットが変わっても安定したコンディションを保つ秘訣は…「ハイタム」にあった?

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■はじめに

 

さて今回はドラムの話に戻ります。テーマは…「ハイタム」。つまりハイタムとは、ちょうどドラマーの真正面にある(大体は)12インチの太鼓のことですね。

 

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で、どうして今回のテーマがハイタムなのか?というと、自分のドラムセットを持たないドラマーにとって…備え付けのドラムセットによるコンディションのばらつきの原因が結構ハイタムだったりするのですね。

 

まぁ詳細は追って説明しますが、今回は「ドラムセットが変わると普段通りの力が出せない…」とお悩みの方に向けて。では本題に行きましょう。

 

■我々は「リバウンド」でドラミングを記憶している?

 

まずひとつポイントとして、ドラマーは「意外とドラムセットで音(音程、音質)が変わっても大丈夫」なのではないかと思うのです。つまりドラムセットが変われば当然音も変わるわけですがそこは意外とすぐに順応できてしまうものなのではないかと思います。

 

しかし、打面のリバウンドが普段と違うと途端に勝手が狂うわけです。具体的には以下の二点。

 

①シンバルが分厚くて、リバウンドが大きい

②ハイタムの表面の張りが強くてリバウンドが大きい

 

この二つが結構調子が狂う原因となります。ただし、シンバルは持っていかないと取り換えるわけにはいきません笑。一方でタムタムの表面のヘッドの張りはチューニングできるので、自分で変えられる部分ではないかなと思います。

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■ハイタムはどんなチューニングにするか?

 

で、どんなチューニングにするか?ということですが。私が思うに「ハイタムの表ヘッドはかなりゆるめ」でいいのかなと思います。もちろんゆるめにすると音がデロデロするので、あんまり良くないといえば良くないのですが。

 

価格帯が低いドラムセットだと完璧な音を出すことにあまり期待しないで、自分の普段の調子を出せる条件を優先して考えたほうがいいかなと思います。

 

「でもゆるめに貼ったら、高い音が出なくなるし…」というご意見もあるとは思いますが、ある程度の価格帯以下のドラムセットだとその辺(意図するチューニング)は犠牲にしてもいいのかなと思います。

 

なので、ドラムの太鼓が担う「高い音」はスネアドラムで担うのが妥当な方法かなと思います。

 

■フロアタムはどうするのか?

 

最後に、ハイタムと関係の深いフロアタムのチューニングをどう考えるか?ということですが。どちらかというと、ハイタムよりフロアタムのほうが気楽に考えてもいいのかなと思います。

 

なので、まずはハイタムの表ヘッドの張り具合を自分の心地よいチューニングにしたら、それを基準として、フロアタムの表ヘッドもチューニングするといいかなと思います。

 

理想は、ハイタム⇒フロアタムとタムをたたいた時にきれいに”音質”がつながる感じがベストですね。

 

■おわりに

 

というわけで、もう一度要点をまとめると…

 

・ハイタムの表ヘッドがきつめに貼ってあると、リバウンドの感覚が普段の感覚と違い、ドラミングの勘が鈍る。

 

・音程とリバウンドの感覚のどちらを優先するか?だったら、リバウンドの感覚を優先した方がよい。

 

ということですね。まぁ自分のドラムセットを持ち歩けばこれらの問題はすべて解決するんですけど笑、一応ミニマリストのブログなので笑。

ではでは。