【書評】手ぶらで生きる。【ミニマリストしぶ・著】

【スポンサーリンク】

■はじめに

今回はミニマリストなお話し。テーマはこちらの本の書評記事です。

 

最近はミニマリストのブランド「MINIMALS」などの立ち上げなど、私も時々ブログをチェックしている”専業の”ミニマリスト(という説明でいいのでしょうか?)、しぶ氏の最近の著作です。

 

ミニマリストの本って要は「物を減らそう」「少しのこだわりのものを持とう」などというところに結局帰着はするのですが(なのでミニマリスト系ブログは続けにくいという所以もこの辺にあります)。

 

私が時々ミニマリスト本を読むのは「読み終わった後なんかすっきりする」という清涼剤の様な効能を求めていることと、「その人の個性が味わえる」つまり、ミニマリストといえども十人十色なので、人による生活観のこだわりの違いを楽しむ、みたいなところに面白さがあります。

 

では以下、いくつか引用してご紹介。もちろん「ミニマリスト初心者」にも楽しめる内容になっておりますので。

 

■口腔洗浄機は必携!?

 

「いきなりミニマリストらしからぬ…?」という話ですが、私が思うに病院は非常に時間のコストがかかる(行き帰りを含めると半日つぶれますからね)…。

 

(医療関係者の方すいませんが)時間に価値を置くミニマリストは病院には行かずに、予防が大切というところでしょうか。私も購入を検討しております。

■床に寝る

 

私もトレーニングやドラムの練習の後に疲れて床に寝ちゃうことはありますが…毎晩床に寝るのはちょっと無理そうです…。やってみたら面白そうですけどね。

 

■冷蔵庫は持たない

 

これも冷蔵庫は持ってはいけないというよりかは、「調理にかかる時間を短縮する」という部分は参考にできそう。

 

本書では「包丁とまな板を使わない」ことが述べられていますが、そのために缶詰などをうまく活用しています。魚は調理に手間がかかるのでどうしても不足しがちなので、缶詰はよいですね

 

【スポンサーリンク】
 

 

■食材の定番化

 

本書では「主食は玄米」ということが述べられていますが、どうもあの独特な味が苦手で私も敬遠してたのですが。最近LOHACOでこんなものを見つけまして。

 

これだと白米と玄米のブレンドなので、むしろ白米よりおいしい。炊くのも普通に炊けるのでかなりお気に入りです。

 

■中毒性のある食べ物を避ける

 

ここではカフェイン断ちについて書かれています。私も試しにコンビニでデカフェのコーヒーを買ってみました。味はそこそこなのですが、ハーブティに近い感じで、目覚め効果はいまいち。まだ私もカフェインに毒されているのでしょう笑

 

才能の無駄遣いをやめる

 

よく自己啓発系の本に書いてある「足るを知る」というと、どうしてもあきらめのイメージが付きまとったりしますが、ミニマリスト生活の利点は、自己理解の促進…つまり自分がどうにもならないことと自分の強みの分別ができることでしょうか。

 

身長はどうあがいても伸びませんし、内向的・外向的といった性格の本質もあまり変えることはできません。この本に書いてあった、

自分に自信を持つということは自分をコントロールできている状態

 

という言葉はぜひ私も肝に銘じたいものです。

 

■相手のエネルギーを奪うものはあげない

 

プレゼントは人付き合いの過程でどうしても生じるものですが、ここでは相手のエネルギーを奪うプレゼントの例として「千羽鶴」「年賀状」を例にとって説明されています。要は相手の負担にならないプレゼント選びも自分がミニマリスト(思考)になるとわかってくるのかなと。

 

■おわりに

 

というわけでまだまだ書き足りませんが、字数が増えてきたのでこの辺で。いろんなミニマリストの本を読むと全部は真似できないけど、すごく感銘を受ける部分がある部分もあったりして、そんな風にして自分のスタイルを作っていくのも楽しいですね。

 

なんかこれって楽器の習得にも似てる気がします。

ではでは。