200記事書いて思ったこと~「読んでもらえる」文章を書くコツとは?~

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さてこのブログも今回でようやく200記事。ブログを書く習慣のまったくなかった私がここまで続けられたのも、見ていただいた方たちのお陰であります。

 

というわけで100記事目のときと同様に…

www.drum-lesson.net

 

今回のテーマは珍しく「ブログ」です。今回はこちらの本を題材に「私が日ごろ文章を書くうえで気を付けていること」について書いていきたいと思います。

 

 

というのもこの本、結構前に買って一度読んだだけなのですが、結構その後のブログの文章を書くときに参考になることが多く、それが今でも役に立っていたりするので、ご紹介したいと思います。

 

では本題に。

 

■そもそもはSEOについて勉強しようと思って買った本

 

軽く本書の紹介。確か去年の秋口だったと思ったのですが「ブロガーはSEO対策をしましょう」みたいな記事をどっかで読んで「SEO?何それ」みたいな感じであくまで「SEOを勉強しようと」思い、

 

どこかのブログで紹介されていたこの本を買ったわけです。しかし今でもSEOについては何となくしかわかっていないんですけど笑、漫画仕立てでスルッとと読めた上に、漫画だからなのか、内容が結構頭に残ってます。

 

なので以下、この本から「私なりに」解釈したことを、いくつかのトピック別にご紹介。

 

■選択のパラドックス

 

この用語は初めて聴きましたが、社会心理学系のタームと思いきや、行動経済学のタームらしいです。

「人間は選択肢が沢山あると選択することに困難を感じ結果的に満足度が低くなる」

 

ということらしいです。なので、私も「1記事には1テーマ」で書いてます。まぁブログに限らず日常会話でも、自分の言いたいことを盛り込み過ぎるて、いいことってあんまりないですね。

 

■感情表現を入れる

 

これは読み手の共感を誘うほうが良いということです。共感という概念を言葉でビシッと説明するのはなかなか難しいですが…例えばこんな感じ。

 

「ブログなんてやったことないし続くのかな…」

「記事のネタが尽きたらどうしよう…」

 

みたいな。まぁこれはみなさん無意識にやっている常套手段ですけど、その背景には「共感」というバックボーンがあるわけですね。

 

■読み手の脳の負担をへらす

 

そして一番参考になったのがここ。行動経済学に関する本から引用して…

 

 

私たちの脳には「システム1(直観的思考)」と「システム2(論理的思考)」という二段階の思考から成り立っているということらしく、それぞれのシステムに配慮した文章を書く必要があるとのことです。

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つまり読み手にパッと見て、「何となく見たいな」と思ってもらわないと…良い文章を書いても読まれる可能性は下がるということですね。とうわけでそれぞれご紹介。

 

①システム1:心理的に負担が下がるような見やすい文章

改行と行間に気を配る

これは基本。文字がびっしりと埋まっているブログはとても読みにくい。

漢字とひらがなのバランスをとる

漢字を使えばいいというわけではなくて、例えば「折角」「曖昧」「勿体ない」などはひらがなで書いた方が見やすいのです。場合によっては意図的にカタカナにしてみるといいですね。

指示代名詞を減らす

「この」とか「その」とかを多用すると、「”この”って何だっけ…?」と前の文章に戻らないといけなくなり、意外と心理的な負担を読み手に与えているわけです。

箇条書きを使い要点を整理

これは記事に小見出しをつけるということですね。自分の古い記事を見返すと小見出しが無い文章って、やっぱり読みにくいです…。

 

ここまでが文章の第一印象ですね、この段階で興味を持ってもらえて初めて文章の論理性(システム2)が必要となります。

 

②システム2:論理的にわかりやすい文章

情報をカテゴライズして整理

これは要は例えば「効果的なダイエットに必要な5つのこととは?」など、最初に挙げたりすることでしょうか。読み手としては「そうか、5個のポイントがあるんだな」と情報の整理ができます。

いらない言葉や表現はカット

どうしても文を書いていると「あの話もいれよう」となって書いてしまうのですが、1つの文に2つ以上のトピックが入るとわかりにくいという事ですね(ただし緩急をつけるために例外はあると思いますが)。

冒頭分で伝えたいことをまとめる

論文を書いたことがある方ならわかると思いますが…これはブログの冒頭でその記事の要点をコンパクトに提示するということです。

 

■おわりに

 

というわけで、まだまだ書き足りないのですが…ボリューム的にこの辺で。まぁ要するにSEO対策といっても、「どうやって興味を持ってもらうか?」は心理学の応用だったりするわけで。

 

なかなか興味深い分野ではあります。

ではでは。