ドラムを叩くミニマリストのブログ

だいたいはドラムの話。

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ドラムの個人練習にベストなのは何時間なのか?

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今回はドラムの話。テーマは「個人練習にベストな時間は何時間?」です。一応結論を先に言うと…

 

「時間の長さは目的や状況に応じて使い分けるのがベスト」

「一応マックスは4時間」

 

というのが私の現在の見解です。では本題に行ってみましょう。

 

■個人練習は金がかかる!

 

まず都市部在住のドラマーのほとんどは家で生ドラムを叩ける環境にある人はいないでしょう。エレドラも最近はかなり進化してきましたが、私は「エレドラは別の楽器」という考えなのでここでは触れません。

 

そこで近所のリハーサルスタジオを個人練習で借りることになりますが、安くても一時間600円代。これってよく考えると、ちりも積もればでなかなかの出費なんです。

 

要は何が言いたいかというと、「しっかりとスタジオ代の対価に見合った練習」をしないとお金の無駄遣いになってしまうのですね。

 

私はここ数年の年末年始は近所のリハーサルスタジオで個人練習、という過ごし方が多く(なぜなら空いてるから笑)、結構長時間とるわけですが。

 

「長く練習したから上手くなる」ものなのか?という考えがふとよぎってきたので今回記事にしてみようと思ったわけです。

 

■練習時間は状況に応じて

 

で、いろいろ考えた結果「長い練習だけでもダメだし短い練習だけでもダメ」と思ったわけです。これはどういうことか?

 

まず長い時間の練習は、個人練習だとダレる危険性と背中合わせです。もちろん、予定通りにカッチリとメニューをこなして「あー有意義な時間だった」と毎回なればよいのですが。

 

つい合間にスマホいじったり、Youtubeを見たり、関係ない曲の練習を始めたり…するともうこれは時間とお金の無駄が始まるわけですね。あと、短い時間の練習だけでもそれは不足だと思っていまして。

 

つまりどう短く見積もっても(練習に聴く曲のためのPCを含めた)セッティングに10分はかかるので、折角身体がほぐれてきたころには時間切れになってしまう。

これでは思いっきり叩く練習ができないということです。なので、状況に応じて使い分けるのがベストかなと思います。

 

■各練習時間に対応した個人練習の取り組み方

 

ここからは具体的に各練習時間においての取り組み方の例をご紹介。これを参考にご自身でもアレンジしてみてください。

 

①1時間:他の用事の隙間時間には最適(気分転換にもなるし)。まずはセッティングに10分かけて、あまり身体を動かさない運動量の少ない曲を流して叩きます。

 

身体が少しほぐれてきた30分あたり過ぎから8割程度のパワーで練習。このくらいで時間切れ。ストレッチはやらない。

 

②2時間:1時間用の練習メニューをこなし3分くらい水分補給。その後にフルパワーで叩く練習も混ぜて、身体が程よい疲労感になるまで練習。終わって帰宅したら軽いストレッチ。

 

③3時間:ライブなどが控えているときは、やるべき曲を1セット一巡する。このとき、ゆっくりしたテンポの曲から始める(身体をほぐすために)。仮に40分で1セット回せるのならば水分補給を入れて2.5セット回す。練習後に軽いストレッチ。

 

④4時間:3時間練習との違いは、「どうしても苦手な曲があって克服しないといけない」「持久力をつける」という目的の時は4時間コース。苦手な曲ばかりやると飽きるし煮詰まってくるので、他にやるべき曲などあればまんべんなくさらっていく。

 

また必ず水分補給も挟む。空腹のまま叩くのは集中力が落ちるので合間にナッツかメイバランス(栄養補助食品)を摂取。4時間個人練習をすると身体にコリができるので終わった後のストレッチはわりと入念に行う。

 

 

■おわりに

 

というわけでひとしきり書いて思ったのは、長時間の個人練習のときは行き当たりばったりで始めると大体ダレるということでしょうか。

 

ちなみに5時間以上の個人練習は集中力が落ちてくるので私はあまりやりません。

 

あとはドラム関係なく個人練習は、慌ただしい日常の中で一人きりになって自分と対話できる稀な時間でもあるので、有意義にすごして下さい…と、良いことを言ったあたりで終わりにしましょうか笑

 

ではでは。