ドラム×音楽×ミニマリズム

主に20年近くドラムを続けてわかったことを発信しています。心理学・物理学・ミニマリズムなどを切り口にして、「楽器を演奏すること」を掘り下げて書いているのでドラム以外の楽器をプレイする方たちにも何かの参考になればと思います。【ジャンル】ドラム、音楽理論、ミニマリズム、時々書評や趣味など

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ライブ当日の機材が多い…とお悩みのドラマーへ

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我々ミュージシャンを悩ます、ライブ本番の機材の問題。ドラマーも御多分に漏れず、計画性を持って荷物を厳選しないと、大切な演奏以外の余計な神経をすり減らせてしまいます

 

そんなときこそ「ミニマリズム」の出番。

大した内容では無いですが、ミニマリストの視点から「いかにドラマーが本番で快適に過ごせるか?」について今回書いてみました。

 

■はじめに

ライブハウスはご存じのとおり楽屋が狭い。そして出演者やらスタッフの出入りで非常にガチャガチャしています。私は閉所が苦手なうえに、モノをよくなくすので本番のこの環境がとにかくストレスフルだったのです。

 

以前はそれでも流されるまま、でしたが。やっぱり本番も快適に過ごしたいのでいくつか考えてみました。

 

ちなみに、登山家の人とかは、徹底的に持ち物の総重量をグラム単位までこだわるそうですが、何かそれと似ているかもしれません。

割かし当たり前のことといえば当たり前のことなので…ご興味を持たれた方はどうぞ。

 

■最低限必要な楽器はなにか?

これは極力「スティックだけ」が理想です。しかし先日のこの記事でも書きましたが、

 

www.drum-lesson.net

 

ライブハウスの環境は普段のリハーサルスタジオと違うために、ただでさえ演奏の勘が狂う上に、普段使い慣れて以来楽器を使うことは避けた方がよいです。なので、以下の2つはスティックに加えて持ち込んだ方がよいかなと。

 

その2つは、「スネアドラム」と「ペダル」です。

 

スネアドラムはライブハウス備え付けのをチューニングするのは、そんな時間もないしマナー?的にどうなのか?みたいな部分があるし、

ペダルに関しては、スプリングの張りがいつもより重たい場合は確実に演奏の勘が狂うので自分のを使った方がよいかと。

 

■衣装は着ていく、靴は履いていく

これはジャンルによっては(特にV系など)難しい場合もありますが、そうでないジャンルであったら極力着ていくことをお勧めします。

 

ただドラマーは確実に汗をかくので、着替えを持っていくのはどうしても避けられません。

 

そして靴もまたしかりで、ドラム用の靴を別個に持っていくとかなりの荷物になりますので、なるべく履いていくといいと思います。

 

黒系の靴なら暗いステージでも目立たないので、私はバンズの靴を今は使っています。ただ本当はカンフーシューズみたいに薄くて足にぴったりしたのが良いのですが、それだと普段履きにしにくいので…ここは妥協点でしょうか。

 

 

■小物はとにかく一つにまとめる

あとは意外なのが、小物。例えばコンタクトとか、整髪料、シェーバー、メイク道具、メイク落とし…などなど小さいものがとにかく無くなりやすく、無くすのではないかと余計な気を使ったりします。

 

なので100均のポーチでもなんでもよいので一つの「袋」にまとめることを強くお勧めします。

 

■帰り道をどうするか

以上の要領で荷物を最小限にまとめて、演奏のみに集中できる環境を作って、本番を終えて…一番厄介なのが帰り道。

 

機材車が無い人はこれらの機材をキャリ―カーで運ぶわけですが、ライブは土日が多いので、週末の夜の電車はとにかく混んでいる。しかもライブハウスはだいたい繁華街にある。

 

自分が楽器を運ぶとよーくわかりますが東京の人は前方に注意を払っていない人が多いし、楽器を運んでいる人に配慮は基本しません(これが良いとか悪いとかの議論はしませんけど笑)

 

なので、ここで意外とかなり消耗するはめになるので、私は以下の3つの方法をおススメしたいと。まぁどれもお金がかかるので、気合で電車で帰りたい方は止めはしませんが…。

 

①コンビニで楽器を郵送:ワレモノ指定すれば割かし大丈夫です(ただし保証はしませんが…)

②タクシー:スマホで調べれば料金は出てきます。(深夜料金割り増しに注意)

③ビジネスホテルに泊まる:タクシーより安上がりなら断然これがおススメ

 

■おわりに 

そんなわけで、何でこの記事を書いたかというと、ドラマーはどうしても機材運搬の悩みが付きまというのでライブに出ることもつい腰が重くなりがちですが(私だけだったらすいません笑)、

 

この様に対策を立てることで、もっとライブに出ることの敷居を下げてライブを楽しんでいただきたいということです。

 

というわけで今回はこの辺で。

ではでは。