ドラム×音楽×ミニマリズム

主に20年近くドラムを続けてわかったことを発信しています。心理学・物理学・ミニマリズムなどを切り口にして、「楽器を演奏すること」を掘り下げて書いているのでドラム以外の楽器をプレイする方たちにも何かの参考になればと思います。【ジャンル】ドラム、音楽理論、ミニマリズム、時々書評や趣味など

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「自分のスネアの音って小さいのかなぁ」…とお悩みの方はラディックの「アクロライト」をお勧めしたい

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今回はドラムのお話。以前もこちらの記事でスネアの話は書きましたが、

 

www.drum-lesson.net

 

今回は「良いスネアとは?」に焦点を当てて考えていきたいと。

特にその問題にぶち当たるのは、気持ちよく個人練習では叩けても、バンドリハーサルで合わせた時に、「あれ、自分ってこんなパワーなかったかな?」と肩透かしを食らう体験でしょうか。

 

でもそれって、意外と音の「抜け」の問題であったりします。私もこれまで色々なスネアを叩いてみました。まず結論ですが、やはりこれが現時点で私の考える一番良いスネアかなと。

 

 

じゃあ理由は何なのかということなんですが、「パリッとした音」これに尽きるでしょうか。

さすがに「パリッとした音」だけだと抽象的なのでもう少しかみ砕いてみると…

■他の楽器の帯域を邪魔しない

■スネア単体で主張しすぎない

■アタックの抜けの良さが際立つので他の音に埋もれない

 

という条件をすべてクリアしているということです。そして面白いことに、このスネア、ドラムだけ叩いてもこれらの良さが全くわからないという点。

 

しかし不思議なことに爆音系の音数の多いバンドで音を混ぜた時に、その良さが非常によくわかります。(なのでスネアを買う時に、楽器屋の試奏ブースで叩くことがいかに意味がないかということなんですが笑)

 

まぁあとはドラマーの体格やリズムの取り方などもあると思いますが、私の身体的なスペック(身長169㎝、やせ形)にピッタリあったとも考えられます。

 

まぁスネアはとりあえず、いろんな人のレビューを参考にしつつとりあえず買ってみて合わなかったら手放して…を繰り返して、並行してバンドで試してみて…を繰り返して探していくしかないと思います。

 

私は一時期、テリーボジオに傾倒しすぎていたためか、DWのメタル(金属性)のスネアを使っていましたが、シェルが分厚くて、ちょっとチューニングが難しかったためか、どうもしっくりこなくて手放してしまいました。

 

ここでちょっと話が変わりますが、ラディックつながりということで。ラディックのスネアの代表的な機種としてブラックビューティーがあります。

 

ブラックビューティーというと聖飢魔Ⅱのドラマー・ライデン湯沢氏のトレードマークであり、あの抜けのよいスネアの音は、ロックドラムにどっぷりとつかり始めた当時の私を魅了してやまなかったのです。

 

www.youtube.com

 

で、最近またリハーサルスタジオの「ノア」でレンタルしているということで早速バンド練習で試奏。ちょうど折しもフリーペーパーでも特集をくんでありまして…

 

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ブラックビューティーの特集は見開きで2ページでしたが、そこの記事には、

 

✔プロドラマーで愛用者がとても多い

✔ドラマー以外のパートからも愛される

 

という紹介のされ方が。

こちらは先ほどのラディックアクロライトと比べると、持ってみた感じ、ずっしりとした重みはあります。それだけにアクロライトが結構びっくりするほど軽いのですが。

 

そしてアクロライトと同様「パリッと」した音も健在。両方を叩き比べてみた率直な感想としては…アクロライトに比べ、チューニングのバリエーションが多いような気がするし、アコースティック系のような静か目なジャンルでも行けそう。

 

まぁそんなことからも、ブラックビューティーの方がオールマイティかな?という感じでした。

 

というわけで結局何が言いたいのかというと、「アクロライト」本当に良いです。買わなくても、レンタルできるスタジオ見つけたらぜひお試しを。

 

ではでは。