ドラム×音楽×ミニマリズム

主に20年近くドラムを続けてわかったことを発信しています。心理学・物理学・ミニマリズムなどを切り口にして、「楽器を演奏すること」を掘り下げて書いているのでドラム以外の楽器をプレイする方たちにも何かの参考になればと思います。【ジャンル】ドラム、音楽理論、ミニマリズム、時々書評や趣味など

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「スタジオラグへおこしやす」ブログ更新情報その⑦~スネアドラムのセッティングのコツ~

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というわけで今回も月1の投稿をこちらにさせていただきました。

www.studiorag.com

 

今回はスネアドラムのセッティング「のみ」について書いたのですが。

やっぱり一度では書ききれない部分があったので…この場ではまた補足を。

 

スネアドラムにもいろいろな種類があるわけですが、セッティングに関して考えてみても変則サイズのスネアのみを使っている人はちょっと注意が必要です。もちろん音についての話もあるのですが。要は何が言いたいかというと、変則サイズでのスネアのセッティングに慣れて(慣れ過ぎて)しまうと、標準サイズのセッティングが苦手になる可能性があるので。

(あ、ちなみにここでいう標準サイズとは、よくスタジオやライブハウスで見かけるサイズ、という認識でOKかと)

 

で、具体的に考えられるのは以下の様なことでしょうか。

 

■深胴スネアを使っていた後に、標準サイズのスネアに戻したらスタンドの高さの感覚がつかめなくなっていた。

■小口径スネアを使っていたら、標準サイズに戻したときにツインぺダルが上手く取り付けられなくなった。

…など。 

 

しかしここで強調したいのは、変則サイズのスネアは是非叩いておいて損はないということです。

要はタムタムもそうですが…大きい太鼓ほど大きい音は出ますし、低い音も出ます。

ただこの「大きさ」というのは、

 

水平方向なら「口径」、垂直方向なら「胴の深さ」という事になりますね。

なのでスネアに関していえばまずは標準サイズのスネアをいろいろチューニングしたりして慣れてから…変則スネアを買うなり、レンタルするなりして叩いてみることで、

 

■口径が狭くなるとどこが変わるのか?

■胴が深くなるとどこが変わるのか?

 

の変わり具合を理屈ではなく「体験」かつ「体感」しておくと、スネアの鳴り方への理解が深まるのではないかと思います。

じゃあどこがどう変わるのか?という事については、たぶん倍音とか、音域で説明はつきますが、なかなか文字で表しにくいので…感覚として経験しておくのがいいかなと。

 

というわけでスタジオラグさんの方では実用的なことを中心に発信していきます。

ではでは。