ドラム×音楽×ミニマリズム

主に20年近くドラムを続けてわかったことを発信しています。心理学・物理学・ミニマリズムなどを切り口にして、「楽器を演奏すること」を掘り下げて書いているのでドラム以外の楽器をプレイする方たちにも何かの参考になればと思います。【ジャンル】ドラム、音楽理論、ミニマリズム、時々書評や趣味など

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ドラマー的・真夏のクーラー対策

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夏です。今回はドラマーの服ネタです。ここまで過剰に気候のことを気にするのは私だけかもしれないので共感されないの承知で書きます。興味のある方はご覧いただけるとうれしいです。


まぁ冬は冬でまた別の問題が出てくるのですが…真夏のリハーサルスタジオの環境はドラマーにとってはなかなか辛いものです。その原因は「クーラー」です。


個人練習は自分の好き勝手にクーラーを調節できるのでいいので…クーラーが大嫌いな私は28度に設定して汗だくになって練習をしています。これはこれでいい運動になるので問題はありません。


しかしバンド練習では自分の一存で決められません。特にドラマーは演奏中と演奏してない時の体内の熱量の落差が激しいです。つまり演奏中はすごく暑いし(すぐ暑くなるし)、演奏してないときはそうでも無いしという状態です。しかもクーラーは常に一定の冷風を提供してくれるわけではなく、温度が設定値より大きくずれると急速に冷風を送る構造になっているようで、身体が温まったり冷えたりと…筋肉的にはこれはよろしくない環境なわけです。

 

私の主観では先ほど書いたように筋肉的には28度にして汗だくで練習するのがいいと思うのですが(実際にライブハウスは照明やらなんやらで暑いからそのシミュレーションにもなりますし)、ギターやベースはそんなに動かないし、どうやらクーラーが好きな人の方がマジョリティらしいのであまりこの主張を押し通すわけにもいかないようです。

ドラムはスポーツほど運動量はありませんが、室内のクーラーが強めに効いたとこでやる激しい運動であり、バンドのリハーサルでは曲のアレンジや進行やらの話し合いでしばしば演奏が中断して、その間に身体が冷やされて、また演奏して汗をかき…という環境のなかにいるわけです。

 

なので自分でどうにか対策をしないとなりません。気化熱となり身体の熱を奪う汗をこまめに拭くことはもちろんですが、もう一つオススメしたいのは、厚手のTシャツを着ることです。これはタオルと手ぬぐいの違いをイメージするとわかるかと思いますが、薄いシャツは汗を吸うキャバが少ないので、ピタリと身体にはりついて身体を冷やす原因となります。外が暑いとつい薄いTシャツを着がちですが、クーラーのことを考えると厚手のTシャツがいいかと。

そこで、今月よりGU発売されたのがこれ。

www.uniqlo.com


着てみた感じ、ポロシャツより少し薄手ですが汗を大量にかいた時のあのペタっとした不快な感じがありません。無地なのでシルエット的にも細身のパンツと合わせやすいですし、ミニマリストにも好まれそうな無駄を省いたデザインです。

 

よく、「ミニマリストになるとおしゃれになる」なんていわれますが、ミニマリストになることのメリットとして「もっと自分に似合う服があるんじゃないか」とか「いろんなバリエーションの格好をしなければいけないんじゃないか」などという気持ちがなくなるというか、捨てざるを得ないみたいなところがあるのではないでしょうか。つまりこれらの気持ちを捨てることで「自分に似合う服」しか着なくなるというわけですね。

話を戻しますがこのシャツ、価格も1000円位とお手頃なので大量に買っておいてもいいでしょう。これを着替えとして持っておけば真夏の外と室内の激しい温度差の中でのドラミングも多少は快適にできるのではないかと思います。

というわけで今回は久しぶりに服のネタでした。

ではでは。

 

※2017/8/7追記:

使ってみておよそ一か月…正確な情報を書かないとやはりブログとしてはダメかと思うので追記です。確かに、これ一枚着ているととにかく室内のクーラーは苦にならないし、かといって屋外でもそこまで暑くはないという優れものです。

しかし、問題点は「乾きにくい」こと。

もともとタオル地に近いのでしかたないのですが、乾燥機にかけるか、真夏の強烈な日差しでカラッと乾かさないと生乾きのにおいが残りやすいのでその点はご注意を。