ドラム×音楽×ミニマリズム

主に20年近くドラムを続けてわかったことを発信しています。心理学・物理学・ミニマリズムなどを切り口にして、「楽器を演奏すること」を掘り下げて書いているのでドラム以外の楽器をプレイする方たちにも何かの参考になればと思います。【ジャンル】ドラム、音楽理論、ミニマリズム、時々書評や趣味など

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個人練習のお供に①

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今回は個人練習の話です。

これまでも何度か触れていますが、ミニマリスト生活を営んでいる私は

自宅では一切練習をしません笑

www.drum-lesson.net

 

なので、近所のスタジオで練習をしています。

ちなみに昨年末転居したときには、スタジオが近所にあるか?を基準にしたのですが、

 

これについては適切な判断だったと今にしては思います笑

やっぱり、徒歩でスタジオに行けるって大きいですからね。

 

もちろん以前は自宅でみっちりと練習していた時期もありますので、

その変遷についてはそのうち書こうかと思いますが、今日の本題は…

 

「スタジオの個人練習の際に役立つもの」

について書いていこうかと思います。

 

まず私が思うに、個人練習は二本の柱があると考えます。

それは、

 

①練習パッドを使った練習

②ドラムセットを使った練習

 

こう書いてみるとなんだか当たり前のようなことを書いている気持ちに苛まれてきたのですけど…

 

今回は特に②について考えてみたいのですが、

ドラムの歴とかスキルとか関係なく私が必須だと考える練習があります。

 

それは…

「曲を流して曲にあわせて練習すること」

です。

 

これは、もちろんバンドをやっていたり、バックやサポートの予定が入っている場合はこれからやる曲に合わせて練習することが必要だし、

 

今現在特に他人と演奏する予定がない場合なら、自分の好きな曲に合わせて練習することはドラムをやっている以上途切れることなくやっておいた方がいいと思います。

 

というもの以前にも書きましたが、ドラマーの本分というか醍醐味は

「バンドで叩く」ことにあると思います。

 

(再三言いますが、ドラマー一人でやる音楽もそれはそれで一つの確立したものだと思いますよ)

それなので、①の「練習パッドを使った練習」は私が思うには、極論なんですけど

「手のひらと指先の間隔を研ぎ澄ます練習」なのかな…と究極的には思います。

 

そう、ドラマーはモノをぶっ叩くという一見野蛮な(?)行為をしているように見えますが、指先とか手のひらの感覚って演奏するときにすごく頼りにしているのではないかと思うのです。

 

(もちろん足裏の感覚もかなり重要です)

 

まぁその辺のお話はまた後日書こうかと思いますが、やっぱり、前も別のことで書きましたが「曲に合わせてドラムを叩く」ことを「ご飯を食べること」と同じくらい自然にできるようにしておけば、

 

バンドでやってないブランクの期間があっても、割とすんなり曲になじめるのではないかと思うのです。

 

逆にこの練習やっていないと久しぶりにバンドで合わせるときにかなり辛いです…ドラムがなんか鉄の塊の様に見えてきますので(苦笑)

 

ということで曲に合せて叩くことが最終目標なので②の練習は欠かせないと思っています。

 

しかし、この練習環境を確立するのに私自身いろいろ回り道をしてしまいました。

なので、以下は、

 

「曲に合わせて個人練習する際に知っとく良いこと」について書いていこうかなと。

 

もちろん、ドラマーの数だけいろいろな方法論があると思うので、あくまでも参考程度に、ですけど私がいろいろ苦戦したことが何かの役に立てば幸いです。

 

まず、私が最初に試みた方法が、iPodのイヤホンジャックをシールドでつないでスタジオの備え付けのミキサーの入力につないで、スタジオのモニタースピーカーから出すという方法です。

一見オーソドックスなこの方法ですが、いろいろと壁にぶち当たることになります。

というわけで続きは次回に。

 

ではでは。