ドラムを叩くミニマリストのブログ

だいたいはドラムの話。

ドラム

速いメタルビートを叩くコツは…曲の反復練習にあり!?

今回はドラムのお話。テーマは「速いメタルの曲を叩くのに必要な体力について」です。 今回の経緯としては…以前書いたように、ひょんなことから最近ずっとXの曲をコピーしておりまして、 www.drum-lesson.net その練習の過程でいろいろと気が付いたことがあ…

「スタジオラグへおこしやす」ブログ更新情報~ドラマーの効果的な自宅練習のコツとは?

今月もこちらに寄稿させていただきました。なにやら観覧数が急激に伸びているのでありがたい限りです。 www.studiorag.com で、今回寄稿したのは「ドラマーの自宅練習」についてです。私としては軽めの内容を書いたつもりだったのですが、この観覧数を見る限…

2バスが速く叩けないときには…「フレーズを歌わない」ほうがいい?

今回は再びドラムの話。 テーマは最近よく投稿している「2バスを早く踏むコツ」についてなのですが…今回は特に「2バスを早く踏みたければフレーズは歌わない方がよい」というテーマに焦点をあててお話していきたいと思います。 それでは早速本題に。 ■「フレ…

ギター歴ゼロでも工夫次第でジャムセッションはできます

今回はドラムではなくてギターのお話。テーマは「ギター歴ゼロでもジャムセッションをする方法」です。 ギターの話ではありますが、このブログで常々申しているようにドラムを深く理解するには他の楽器も多少は弾けるようになっておいた方がいいと思いますの…

カカトとつま先を利用するドラミング~「ヒール&トゥ奏法」とは?~

ご存じのとおり、MR.BIGのドラマーのパット・トーピーが逝去されました。 当時私がとにかく衝撃を受けたのはやはり「コロラド・ブルドック」であり、あのイントロの3連高速ユニゾンフレーズをこぞって練習したものです。 www.youtube.com その後パットが病気…

グルーヴのあるドラミングをする秘訣とは?

今回もドラムのお話。今回は「ポケット」というキーワードをご紹介します。 まぁちょっとマニアックな話なんですけど…この「ポケット」というキーワードを基軸にグルーヴについて考えてみたいと思います。なので「グルーヴ、グルーヴっていうけど…自分の演奏…

スネアドラムの全く入っていない曲とは…?

今回はドラム奏法の話というというよりかは表現について。テーマは「スネアドラムが全く入ってい無い」曲について。 歌モノのドラムってつい余計に叩き過ぎてしまうということが往々にしてあると思います。要するにドラマー的には「ちょうどよい」と思ってい…

ハイハットは上下に叩くだけのものではない、というお話

今回もドラムのお話。先日書いたこちらの記事と関係ある話なんですけど… www.drum-lesson.net テーマは「ハイハットを叩く向き」について。結論を先にいうと「ハイハットは上下に叩く動きだけではない」ということです。 つまりハイハット一つとってもいろん…

ツーバスを楽に速く踏むコツは…「両足のカカトを左右に振る」動きにあった?

さて今回もドラムのお話。 ここ最近私の思い付きにより連続で投稿している「速いツーバスの踏み方」系の記事がご好評なようなので、今回も「速いツーバスの踏み方のコツ」を一つご紹介したいと。 今回のテーマは「カカトの使い方」なんですけど、要は「カカ…

ハイハットの高さはいつも「一定」でなければダメ…というわけではないというお話

今回はドラムのお話。テーマは「ハイハットの高さについて」。 今回はざっくり何がいいたいかというと「ハイハットのセッティングは曲のジャンルによって使い分けてもよい」ということです。 なので「右手がうまく動かないしハイハットが上手く叩けない…自分…

ツーバスを速く踏むコツは…「足の裏でペダルをドリブル」

今回もドラムのお話。テーマは前回に引き続き「バスドラの鳴らし方」のコツについて。今回はさらに的を絞って「ツーバスを早く踏むには?」というテーマで行ってみましょう。 というのも「ツーバスを早く踏むには走り込みをして筋トレをして…」という根性論…

バスドラムを踏むときには…足の裏の「張り」を意識してみよう

今回は久々ドラムらしいお話を。テーマは「足の裏の使い方」です。 私は常日頃ドラマーのトレーニングとして、「ゆっくりランニング」をお勧めしていますが、最近のこの寒さではなかなか外に出るのもしんどい、そんな時はやっぱりドラムを叩くことをトレーニ…

「ハマる」演奏の正体は…能の言葉である「離見の見(りけんのけん)」にあった?

今回は久々ドラムの話…ではあるのですが少々マニアックな話ですいません。テーマは「ドラマーが持つべき離見の見(りけんのけん)」のについて。 これだけだと何のことやら?なんですけど、要はこれはライブやリハーサルなど演奏が「はまる」瞬間ってあると…

ドラムソロをかっこよく聴かせるコツは…「ポリリズム」

■はじめに 今回は再びドラムの話。テーマは「ドラムソロのコツ」。これまでも何回か書いてきましたが、 www.drum-lesson.net 1つ大事なことを書き忘れているなと思いまして。 結論を先に描くと「ドラムソロらしいドラムソロは…ポリリズムを使っている」とい…

「スタジオラグへおこしやす」ブログ更新情報~ドラムを始めたいけどどうしたらいいかわからない方へいくつかのポイントなど~

今回もこちらに寄稿いたしました。 www.studiorag.com 今回は「初めてドラムをやるときのスティック選びのコツ」について書きましたが、まぁ年明けということでこちらの記事でも「初めてドラムをやるとき」をキーワードにいくつか書いてみようかと。 対象と…

X JAPANの様な速いメタルビートを叩くコツとは?

今回もドラムのお話。テーマは「X JAPANの様な速いメタルビートを叩くコツ」です(以下、Xと表記)。先日ツイートしましたが最近ひょんなことからXのコピーバンドに誘われまして。 ↓私がドラムです。お酒入ってます笑。 https://t.co/1ZxVlLCDc3 — あるごん …

ドラマーが演奏のコンディションを安定させるコツは?

今回もドラムの話。今回は「ドラマーが演奏のコンディションを安定させるコツ」ということでいきましょう。 確かにライブ本番とリハーサルでは環境が違うのでコンディションが変わってしまうのは理解できますが…普段のリハーサルや個人練習でも「あれ今日は…

「ドラムンベース」を人力で叩く方法とは?

今回もドラムのお話。テーマは「ドラムンベースを叩く」という少々マニアックなもの。 もともとドラムンベースは打ち込み系の音楽なので、別に無理して叩かなくてもいいのではないか?と私も思っていたのですが…意外とやってみると発見がありました。なので…

「一度にたくさんの曲」を覚えないといけないときの効率的な記憶術について

今回はドラムの話でもありますが、他の楽器でも使えるかもしれません。 テーマは「一度に覚える曲が多すぎて…時間がない!」とお嘆きの方に役に立つような記事を。 つまり自分のパーマネントなバンドであれば既にある曲の「レパートリー」がありますので新曲…

ドラムの個人練習にベストなのは何時間なのか?

今回はドラムの話。テーマは「個人練習にベストな時間は何時間?」です。一応結論を先に言うと… 「時間の長さは目的や状況に応じて使い分けるのがベスト」 「一応マックスは4時間」 というのが私の現在の見解です。では本題に行ってみましょう。 ■個人練習…

元旦の「芸能人格付けチェック」を見て思ったこと

■今年の「芸能人格付けチェック」 今回はドラムの話ではありますが、楽器の概論的なお話も少々。テーマは「耳を鍛える」です。 今年の元旦も毎年恒例の「芸能人格付けチェック」がありました。その中でも高い楽器(数十億)と安い楽器(数十万)の弦楽三重奏…

ミュージシャンに必要な「直観力」とは?

今回は半分書評・半分音楽のお話です。 最近タイトルに魅かれてこの本(「直観力」メンタリストDaiGo・著)を読んだのですが。本文中に「ギタリストが良い音をだせるのはこれまでの経験の積み重ねで」という一節があり、「ミュージシャンと直観の関係につい…

ドラマーの個人練習におススメなアルバム

今回もドラムのお話。テーマは「個人練習」。 想定としては「メトロノームにピコピコ合わせて叩く個人練習からもう一歩レベルアップしたい」という方に向けて。 結論を先に言うと、「メトロノームではなく実際の曲に合わせて叩く」ということなんですけど、…

「プログレ」なる音楽ジャンルについて考えてみた

今回はドラムというよりかは「プログレ」なるジャンルのお話。 私もかれこれ「プログレ」なるジャンルの音楽のドラムを叩き始めて10年以上過ぎたわけですが。 初対面の人に「ドラムやってるんですか、すごいですねー!どんなジャンルなんですか?」というテ…

あえてドラムのセッティングをミニマムにして練習すると新しい発見があるかも

今回はドラムの話。テーマは「個人練習のときはあえて点数を減らしたセッティングで叩く」という練習法をお勧めしたいと。 今回の記事はどんな人を想定して書いているかというと、要はざっくりと「煮詰まっている人」でしょうかね。私が思うに楽器の上達はこ…

そのドラムのフレーズ…本当に曲に合ってますか?

今回もドラムのお話。 自分の演奏を録ったのを聴いて、「なんかうまく聴こえない…」とお悩みの方に向けて。まぁその要因は無数にあると思うので特定はできないのですが… 今回はその中の一つの解決策を提案したいなと。それは何か?と言うと「いまなんとなく…

ドラミングにおいて、「ライブモード」と「レコーディングモード」を使い分けるということの大切さ

今回もドラムの話。テーマは「ライブモード」と「レコーディングモード」の使い分け。 ドラムもそれなりに長くやっていると「レコーディング」つまり、自分の演奏を録音するという経験をすることになるかと思います。 まぁおそらく大半のケースが自主録音に…

意外と手首に負担がかかる…スネアドラムのゴーストノートについて

今回の記事も「ドラマーの身体の使い方」について。 対象としては…ある程度リムショットを安定して出せるようになってきた初級~中級のドラマーの方に向けて。 以降、右利きドラマー前提で書きますが、テーマは「左手首の守り方」です。 というのも、スネア…

「スタジオラグへおこしやす」ブログ更新情報~「脱力」したドラミングには身体の「張り」を使おう~

さて今回もこちらに寄稿させて頂きました(先月の記事が月間PVの上位に入ることができ、感謝です)。 www.studiorag.com 今までは「セッティング」と「リズム」のみに焦点を絞って書いていましたが、今回は趣向を変えて「ドラマーのストレッチ」について。 …

「ライブ本番にどうしてもハシってしまう…」とお悩みのドラマーに向けて

今回もドラムのお話。テーマは「ライブ本番にどうしてもハシってしまう…」というお悩みを持っているドラマーに向けて。 ここでいう「ハシる」とは、通常のテンポよりも速いテンポで叩いてしまうことを指します。つまりライブ中は楽しく演奏していても、後か…